花の通信販売からご葬儀、社葬を総合プロデュース 花の長谷川商店(ハセガワフローリスト)

花の通信販売からご葬儀、社葬を総合プロデュース 花の長谷川商店(ハセガワフローリスト) 本店

conceptコンセプト

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この言葉は創業者、長谷川正武が大正14年に当社を創業した時にキャッチフレーズとした言葉です。
「贈る方の思いを花に込めて作品に仕上げ、贈られる方にお届けする」「皆様方の思いを私たちの思いとして花に込めて作品に仕上げる。それが私たちの誇りであり、喜びである。」この創業者の思いは、時代を経て、なお、私ども一人一人の中に脈々と息づいております。何かと移り変わりの激しい昨今ですが、その変化に対応するべく、変えるべきところは変え、守るべきところは守り抜いて行く。また従来の考え方にとらわれずに常に新しい視点で事業に邁進し、無駄を価格に転嫁する事なく、皆様に喜んで頂ける商品・サービスをご提供させて頂きます。これからも意思決定基準は損得ではなく、善悪とし、環境には一切のマイナスを与えない経営を目指してまいります。

創業から90猶予年、贈る方の思いを花に込めて形とし、贈られる方にお届けする。
この事を私たちの誇りとし、喜びとしてまいりました。贈った方の思いが、贈られた方のお手元で、できる限り長く美しく輝くように、 作品の制作には常に厳選した最良の花材を使い、さらに花と組み合わせる花器も厳選した物と致します。花材・花器などの選定には一切の妥協は致しません。

贈る方の思いを形にする。花を贈る場面は千差万別です。
どのような場面で送られるのか、贈られる方とのご関係は、贈られる方は男性なのか女性なのか、ご年齢は、お好きな色は、贈られた方はどのような場所に飾られるのか、などなど。また贈られる季節や時期によってお勧めする花も変わってまいります。 創業90猶予年の歴史の中で培って来た経験から、贈られる方の思いを的確にお届けできるように、心を込めてお手伝いさせて頂きます。

世の中の移り変わりが目まぐるしい昨今ですが、お花にもその時代の世相などを反映した流行がございます。一方で、変わらない伝統的な使い方もございます。
我々ハセガワフローリストは、歩んできた90猶予年の歴史の中で、その時代その時代にマッチングしたお花のスタイルや制作技術を身に付け、培ってまいりました。ハセガワフローリストの製作スタッフは、今、この時代のお客様お一人お一人の思いを、 花に託して形に仕上げて行く技術を身に付けております。

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